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新たな記事も増やして行きますので、
今後とも宜しくお願い致します。(^^)





2005年05月27日

らんま1/2 早乙女流奥義 敵前大逆走

らんま1/2 06.08 爆砕勝負 高橋留美子 小学館
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この、早乙女流奥義「敵前大逆走」は、おそらく、日露戦争の日本海海戦で、日本連合艦隊の東郷平八郎提督が、バルチック艦隊に繰り出した奥義、「敵前大回頭」のパロディーだと思います。

この、敵前大回頭(東郷ターン)により、日本連合艦隊は、ロシアのバルチック艦隊に完勝しました。

詳しくは次のサイトをご覧下さい。20世紀の歴史 日本海海戦

本日、2005年5月27日は、日本海海戦からちょうど、100年目にあたります。


ところで、今回このブログの資料にしようと、「週刊朝日百科日本の歴史 (朝日新聞社)」を見てみたのですが、索引に、「日本海海戦」の項目がないのです。何かの間違いだろうと思って、日露戦争の冊子を見てみたのですが、「日本海海戦」の項目はありませんでした。

日本海海戦といえば、「関ヶ原の戦」に匹敵する、いやそれ以上に重要な歴史の転機となった戦いだと思います。それが載っていないのです。・・・全巻で6万円以上したのに、読者をなんだと思っているのでしょうか。ちなみに家にあるのは、1988年版です。

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2005年05月16日

らんま1/2 あをによろし

らんま1/2 06.11 縁談成立どす 高橋留美子 小学館
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あをによろし」というのは、奈良にかかる枕詞の「あをによし」のことだと思います。
次の歌が有名です。


万葉集 3.328 小野老朝臣(をぬのおゆのあそみ)
青丹よし寧樂の都は咲く花の薫ふがごとく今盛りなり
あおによし ならのみやこは さくはなの にほふがごとく いまさかりなり


背景に鹿がいるのも、奈良の枕詞だからなのでしょうが・・・でも、大文字流は、奈良にあるのでしょうかね?

参照 枕詞「あをによしに」ついて
参照 うる星やつら テレビアニメ 43話 修学旅行!くノ一よ走れ

posted by ranma at 21:19 | TrackBack(0) | らんま1/2-05.06巻 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月15日

らんま1/2 正座について

らんま1/2 06.11 縁談成立どす 高橋留美子 小学館
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大文字流の家元のお婆さんは、らんまが正座するように、膝に布を巻きつけているのですが、昔、女性が自害するときにも、正座がとけて、着物が乱れないようにと、膝を紐で結んだりしたようです。
posted by ranma at 23:23 | TrackBack(0) | らんま1/2-05.06巻 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月14日

らんま1/2 あかねのお点前について (15番勝負)

うる星やつら ワイド版 11.16 嵐を呼ぶデート=その2= 高橋留美子 小学館
水乃小路飛鳥のお点前
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らんま1/2 06.10 茶月はんどす 高橋留美子 小学館
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あかねの不器用さに免じて、あかねの勝ちということで・・・

15番勝負 7勝6負2分け


千利休の直系の流派には、表千家・裏千家・武者小路家の三つの家元がありますが、この三千家は、千利休の孫の宗旦(そうたん)の三人の息子により始まったものです。

ところで、それぞれの名前の由来なんですけど、結構安易なんですよね。

宗旦は、不審庵(ふしんあん) という庵にいたのですがそれを、三男に譲り渡したそうです。そして、その北側(裏側)に、今日庵(こんにちあん)という庵を建てそこに移ったのだそうです。そしてこの今日庵も、四男に譲り渡します。

つまり、不審庵は、今日庵の表側にあるので、表千家、今日庵は、不審庵の裏側にあるので、裏千家となったそうです。

では、武者小路千家はというと・・・・次男が、武者小路小川 という場所に、官休庵(かんきゅうあん)という庵を建てて始めたので、その地名から、武者小路千家となったそうです。

長男はどうしたか?というと・・・故あって家を出てしまったそうです。どんな事情があったのでしょうか?

裏千家のお点前は、茶せんを高速回転させて、お茶を泡立てます。最後に残った泡は、ツッと言わせて、すすります。

表千家のお点前は、茶せんはそれほど回転させずに、お茶を混ぜる程度のようです。武者小路家のお点前はどうなんでしょうか?

もしかすると、飛鳥やあかねの流派は、裏千家の流れを汲むものなのかもしれません。
posted by ranma at 22:20 | TrackBack(0) | らんま1/2-05.06巻 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月13日

らんま1/2 しびれ薬と眠り薬について (14番勝負)

うる星やつら ワイド版07.10 蘭は女の香 =その1= 高橋留美子 小学館
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らんま1/2 06.09 格闘茶道どす 高橋留美子 小学館
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うる星やつら ワイド版12.23 水着のラプソディー 高橋留美子 小学館
父親の悪巧みを見抜けるまでに成長した、竜之介。
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らんま1/2 03.03 負けてもらうぜ 高橋留美子 小学館
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あの竜之介が成長していたということで、竜之介の勝ち。

14番勝負 6勝6負2分け

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2005年05月12日

らんま1/2 手歩きについて (13番勝負)

らんま1/2 06.04 わしと組まんか 高橋留美子 小学館
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うる星やつら ワイド版 12.24 反省座禅会 高橋留美子 小学館
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らんま1/2 06.10 茶月はんどす 高橋留美子 小学館
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破壊力は、やはり、あたる達の方が上のようです。

13番勝負 6勝5負2分け
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2005年05月11日

らんま1/2 爆砕点穴(ばくさいてんけつ)について

らんま1/2 06.08 爆砕勝負 高橋留美子 小学館
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爆砕点穴という技は、土木作業の岩石の破壊のみに有効で、人間には無効である。というのが、オチなのですが・・・。これは、おそらく、星新一のショートショートからとられています。

男は偶然、宇宙人からピストルのうよな武器を手に入れるのだが、この武器は万能で、あらゆる攻撃から身を守ってくれ、ミサイルでさえ撃退してくれるくれる。いつしか男は、世界に君臨すようになる。しかし男を諌めようとした者を、男がその武器で殺そうとした途端、それは使用不能になってしまう。実はこれは護身用(土木作業用?)で、人を傷つけようとすると、安全装置が働いて壊れてしまうのだ。・・・・さて男はこの後どうなるのか・・・

というような話なのですが、題名などは、ちょっと忘れてしまいました。このショート・ショーについては、以前、たまたま、「うる星やつら」の博物誌 で取り上げたのですが、まさかここで関係してくるとは思いませんでした。また、この時取り上げた、「時計仕掛けのオレンジ」もこの後、関係してくると思います。

「うる星やつら」の博物誌 幸せの黄色いリボン
posted by ranma at 22:30 | TrackBack(0) | らんま1/2-05.06巻 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月10日

らんま1/2 乱馬のハチによる修行 (12番勝負)

ドラゴンボール 3.其之三十一 亀仙流の厳しい修業 鳥山明 集英社
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らんま1/2 06.06 爆砕点穴 高橋留美子 小学館
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悟空とクリリンは、ナワで繋がれていますが、乱馬は繋がれていないので、亀仙流の方が厳しい・・・かと思ったのですが・・・・

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このハチは、どうやら黄色スズメバチです。これは刺されたら大変です。よって、早乙女流の勝ち。

12番勝負 6勝4敗2分け


ところで、この蜂の巣ですが・・・・これは黄色スズメバチの巣ではありません。
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黄色スズメバチの巣はこのような巣です。
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注:これだけ、緻密にハチを描いているのですから、作者は当然黄色スズメバチの巣を知っているはずです。しかし、一般に分かりやすいように、わざと、巣を変えているのだと思います。
posted by ranma at 21:27 | TrackBack(0) | らんま1/2-05.06巻 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月09日

らんま1/2 あかねの手料理についての考察 (11番勝負)

うる星やつら ワイド版 07.02 辛いキャンプに明日はない!!
高橋留美子 小学館

キャンプで、ラムの手料理を食べて、涙を流す面堂たち。
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らんま1/2 06.05 修行DEディナー 高橋留美子 小学館
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ラムの料理は激辛ですが、ラム本人はそれが美味しいと思っています。一方、あかねの料理は、あかね本人も不味いと思っているようですから・・・・この場合、ラムの勝ちでしょうか。

11番勝負 5勝4敗2引き分け
posted by ranma at 22:04 | TrackBack(0) | らんま1/2-05.06巻 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月08日

らんま1/2 サメ

らんま1/2 06.02 婿とりマリンウォーズ 高橋留美子 小学館
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ジョーズ
amazon
監督:スティーヴン・スピルバーグ 1975年

posted by ranma at 23:27 | TrackBack(0) | らんま1/2-05.06巻 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月07日

らんま1/2 スイカ割りバトル

らんま1/2 06.01 「スイカ割りバトル」のプロットは、
うる星やつら 04.02 「ミス雪の女王」と同じです。

「らんま1/2」では優勝商品は、ミスシャンプーと不死鳥丸ですが、「うる星やつら」では、豪華なラジカセと雪の女王(ラム)の熱いキッスです。
ちなみにラジカセとはこういうものです。
うる星やつら ワイド版 04.02 ミス雪の女王 高橋留美子 小学館
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あと、5年もすると、ラジカセは完全に消えてしまうでしょうね。

「らんま1/2」では、季節がひっくり返って、夏になっていますが、・・・これがテレビアニメになると、更にひっくり返って、「冬」になって、「うる星やつら」と同じシチュエーションになってしまいます。
posted by ranma at 17:39 | TrackBack(0) | らんま1/2-05.06巻 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月01日

らんま1/2 火中天津甘栗拳

らんま1/2 5.11 夜店でバトル 高橋留美子 小学館
火中天津甘栗拳(かちゅうてんしんあまぐりけん)
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すでに、天道早雲がネタ割りをしていますが・・・・
火中天津甘栗拳は、火中の栗を拾う という諺からとられているようです。

「火中の栗を拾う」 という諺は、一見、中国や日本の諺のようで、時代劇でも使われたりしますが、これは明治以後、西洋から入ってき諺です。

広辞苑には、(ラ・フォンテーヌの寓話から)とありますが、別にラ・フォンテーヌの寓話に限られているわけではありません。話は次のようなものです。

サルとネコ
 盗人として有名な、サルとネコが同じ家で暮らしていたのだが、どちらが大泥棒なのか、なかなか決着がつかなかった。
 ある日のこと、二匹がぶらついていると、暖炉の燃えさしに焼き栗があった。狡猾なサルはネコにこう言った。
「ネコさん、こっちに来て下さい。あなたもお腹がすいたでしょう。どうです、灰の中から栗を取り出してもらえませんか。あなたの爪の方が私の爪よりも、そういうことには適していますからね。取り出したら山分けにしましょうよ」
 サルに言われてネコは栗を取り出しにかかった。すると、灰はとても熱く、ネコは手に大火傷を負った。それでもネコはなんとか全部盗み出し、自分の取り分を貰おうとサルに向き直った。しかし、栗はサルが全部食べてしまっていた。  

泥棒は、仲間内でも信用できない。

posted by ranma at 15:52 | TrackBack(0) | らんま1/2-05.06巻 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月28日

らんま1/2 虎の絵について

らんま1/2 05.03 猫地獄への招待 高橋留美子 小学館
五寸釘君がらんまを怖がらせようと連れてきたトラ
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このトラは、漫画チックで、愛嬌があるのですが、漫画チックなトラは昔から描かれているようです。


尾形光琳 竹虎図
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實山 虎図(掛け軸)
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長澤蘆雪 虎図
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朝鮮の青花磁器 18世紀後半か?
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この壷は、NAVER の掲示板で見かけたものですが、大阪市立東洋陶磁器美術館に、似た作品がありました。

伊藤若冲 猛虎図 2006/8/29日追加
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若冲と江戸絵画展
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